恐竜造形製作日誌 ペルム紀大会用新作 その2 忍者ブログ

恐竜造形製作日誌

 ■恐竜立体造形作品の製作工程を紹介■

[PR]

2017/11/19(Sun)10:16

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

No.|Comment

ペルム紀大会用新作 その2

2007/12/06(Thu)22:38


無事、イノストランケビアの造形作業は
終わりました。あとは塗装。



で、さらにもう一つ、エリオプスも製作中。
ただし、これから2ヶ月ほどは結構厳しい
スケジュールになりそうなので、これは完成するか微妙。
大概の復元では水辺でじっとしている
姿が多いので、アクティブなエリオプスを
コンセプトにしたのですが、あのダグラス・ヘンダーソンが
そういう絵を既に描いていて、ガッカリ。
まぁ、これは古生物造形ではいつもの事だけど。


「ふらぎ雑記帳」には度々登場していて、
ルゴプス、ティラノの亜成体と言われているジェーン、
最近発表されたニジェールサウルス等の復元模型を制作した、
シカゴ大学タイラー・ケイラーさんが、時間に余裕があれば、
という条件付きですが、ペルム紀大会に参加してくれるそうです。
間違いなく世界の最前線で仕事をしている
古生物造形作家の1人のタイラーさんの参戦。
こちらとしても、負けないようなクオリティで
立ち向かいたいもの。
誰がタイラーさんとネタが被っても大丈夫なよう、
頑張りましょう!(って、あまりビビらせたらダメかな?)。

ところで、タイラーさんからのメールには
「普段、実物大の模型しか造ってなくて、縮尺模型は
なれてないから、いろいろとアドバイスお願いな」と。
1流の人間は、謙遜もスケールデカイな〜!
PR

No.43|恐竜造形製作日誌Comment(3)

Comment

無題

2007/12/07(Fri)12:31

タイラーさんの作品、ぜひ見たいです♪
いっそネタが被ってしまった方が、いい勉強になる様な気が、、

>実物大の模型しか造ってなくて、
「そうか!ずっと実物大なんだ〜っ」と変な所で感心してしまいました。

No.1|by umr|URLEdit

これはもう本格的ですよ!

2007/12/08(Sat)23:39

ふらぎさんのもとには人が集まりますね。
どんどん楽しくなってきます。
製作途中の方、応募を決めかねている方、良い意味で緊張感を持ってがんばりましょう!
(実は一番緊張しているA.E.G)

No.2|by A.E.G|URLEdit

無題

2007/12/10(Mon)10:10

■umrさん
>ずっと実物大なんだ〜っ
私の知っている限りでは、ほとんどが
実物大の頭部の復元模型ですね。
Tiktaalikは、実物が比較的小さいこともあって
全身でしたが。

タイラーさんの仕事って、単に生態復元だけでなくて、
多くの場合、博物館展示用の骨格(頭骨)の復元と
セットなんですよね。
ですから、生態復元造るときは、自分が造った頭骨を
芯にしてるんです。
あまりに正攻法すぎて、卑怯とすら思います(笑)。


■A.E.Gさん
復元としての精度では敵わなくても、
縮尺模型制作の慣れはこちらのほうが
きっと上でしょうから、そこでどうにか
対抗したいですね。
あと、ペルム紀の古生物への愛情で
勝負するとか。

No.3|by ふらぎ|URLEdit

Comment Write
Name
Title
URL
Mail (初めての書き込み・アドレス変更の方は必須)

Pass Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字